FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

COBOLの一連番号領域について

COBOLには一連番号領域という、連番を書く場所がある。
しかし、この番号、まったくの無意味らしい。



000100* Sample
000200 IDENTIFICATION DIVISION.
000300 PROGRAM-ID. hello.
000400 PROCEDURE DIVISION.
000500 DISPLAY "500".
000500 DISPLAY "500-2".
000510 DISPLAY "510".
000490 DISPLAY "490".
000600 STOP RUN.

このソースを実行すると、私は

490
500
500-2
510

と出力してくれると思っていたのだが、実際は下記のようになる

d:\test\cobol>cobc -x hello.cob
d:\test\cobol>hello.exe
500
500-2
510
490



CodeZineの記事によると、一連番号領域は紙カードでプログラムしていたころの名残らしい。

サルでもわかるCOBOL入門 【ひよこグミ】によれば、コンパイル時には無視されるとのこと。


どうせならBASICのように行番号順に実行してくれればいいのに・・・。

ちなみに、N88-BASICでは下記のような感じ。

100 CLS 3
500 PRINT "500"
500 PRINT "500-2"
510 PRINT "510"
490 PRINT "490"


実行結果

490
500-2
500
510

(N88互換BASIC for Windows95 で確認)

以上。
スポンサーサイト

テーマ : プログラミング
ジャンル : コンピュータ

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

検索フォーム
プロフィール

takuan93

Author:takuan93
本ブログの説明書→「ReadMe」

管理者に連絡

カテゴリ
WiX (5)
Ant (1)
フリーエリア
最新記事
カウンター
カレンダー
09 | 2018/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。