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COBOLの一連番号領域について

COBOLには一連番号領域という、連番を書く場所がある。
しかし、この番号、まったくの無意味らしい。



000100* Sample
000200 IDENTIFICATION DIVISION.
000300 PROGRAM-ID. hello.
000400 PROCEDURE DIVISION.
000500 DISPLAY "500".
000500 DISPLAY "500-2".
000510 DISPLAY "510".
000490 DISPLAY "490".
000600 STOP RUN.

このソースを実行すると、私は

490
500
500-2
510

と出力してくれると思っていたのだが、実際は下記のようになる

d:\test\cobol>cobc -x hello.cob
d:\test\cobol>hello.exe
500
500-2
510
490



CodeZineの記事によると、一連番号領域は紙カードでプログラムしていたころの名残らしい。

サルでもわかるCOBOL入門 【ひよこグミ】によれば、コンパイル時には無視されるとのこと。


どうせならBASICのように行番号順に実行してくれればいいのに・・・。

ちなみに、N88-BASICでは下記のような感じ。

100 CLS 3
500 PRINT "500"
500 PRINT "500-2"
510 PRINT "510"
490 PRINT "490"


実行結果

490
500-2
500
510

(N88互換BASIC for Windows95 で確認)

以上。
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