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書籍レビュー: アジャイルプラクティス

アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣」のレビュー




■書籍情報
タイトル : アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣
著者/訳者 : Venkat Subramaniam (著), Andy Hunt (著), 木下 史彦 (監訳), 角谷 信太郎 (監訳)
発行 : オーム社

版 : 初版 : 平成19年12月25日
私が読んだ版 : 初版第2刷(平成20年2月10日)

■目次
第1章 アジャイルソフトウェア開発
第2章 アジャイルの初心
第3章 アジャイルさを育む
第4章 ユーザが求めるものを提供する
第5章 アジャイルなフィードバック
第6章 アジャイルなコーディング
第7章 アジャイルなデバッグ
第8章 アジャイルなコラボレーション
第9章 終章:アジャイルへ踏み出す

■感想など
・本ブログの左側にある「お薦めの本」の「Ship It! ソフトウェアプロジェクト 成功のための達人式ガイドブック」、「Manage It! 現場開発者のための達人式プロジェクトマネジメント」と同じシリーズ。書籍内で、この部分の詳細はShipItを参照というような形で関連付けられている。といっても、この本だけでまとまっているのでShipIt!やManageIt!を読まなくても全然問題ない。

・開発に関連する45個のプラクティス(よい習慣)が、それぞれ3~5ページ程度でまとめられている。

それぞれのプラクティスは、「悪魔の囁き」(悪癖を犯してしまう際の思考)と「天使の助言(適切に行動するための助言)」が記載されている。悪魔の囁きは実際に現場でやってしまうことがいくつかあってドキッとさせられた。
また、「こんな気分(プラクティスを実行した際におこる感情)」や、「バランスが肝心(プラクティスのバランスをとるためのヒントなど)」もあり、非常に分かりやすい。

・幅広い範囲(プロジェクト運営から、コーディング、デバッグに関することまで)のプラクティスが記載さているので、アジャイルに限らず、ソフトウェア開発のカイゼンを行う際の手始めに読むのにちょうどいいのではないかと思う。

・最後に「天使の助言(適切に行動するための助言)」が一覧にまとめられている。定期的に見返すのに便利。

・少し気になったのは、文体が口語な点。最初は違和感を感じた。読んでいるうちにすぐ慣れるので、それほど問題ではないとは思うが。

・本書にあった「ソリューションログ」(以前に起きた問題と解決策のメモ書き)など、取り入れやすいものから取り入れていきたいと思う。



以上。
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テーマ : 雑記
ジャンル : コンピュータ

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